【指宿市】補聴器を探すなら|相談先3店と費用制度の違いを紹介

補聴器のことを調べ始めると、製品の性能や相談できる場所、公的な費用の制度がばらばらに出てきて、どこから手をつければいいのか分からなくなります。本人より先に、家族のほうが検索を重ねている場面もあるのではないでしょうか。

地域情報メディア『イブスキロッジ』エリア担当のまこママです。観光施設の受付で道を聞かれることが多く、行き方から順番に話す癖がついています。補聴器も同じ順番で整理していきます。

この記事では、補聴器と集音器の違いから相談先の種類、購入後の調整や修理、費用に関わる公的制度まで、指宿市で確認したい流れを見ていきます。店舗や制度の情報は変わるため、公式確認を前提にしています。

目次

補聴器と集音器はどう違うのか

見落としやすいのが、補聴器と集音器を同じものと考えてしまうことです。見た目が似ていても、補聴器は国から管理医療機器として認められた製品で、集音器は音を大きくする家電製品という位置づけになります。

補聴器は一人ひとりの聞こえ方に合わせて音を調整できる仕組み。集音器は音量の大小を変える程度の機能にとどまります。この違いを知らずに価格だけで選んでしまうと、あとで思っていた使い方と違うと感じることもあるようです。

購入前に整理しておきたいこと

補聴器を検討し始めた段階で、まず気にしておきたいのは今の聞こえで困っている場面です。テレビの音量、会話の聞き取り、電話の声など、どこで困りやすいかを書き出しておくと、相談のときに話がスムーズに進みます。

正直に言うと、わたし自身も家族の相談を受けたとき、何から聞けばいいのか分からず戸惑った経験があります。困っている場面をメモに残しておくだけでも、相談先での説明がだいぶ楽になるんですよね。

相談先にはどんな種類があるか

相談先といっても種類はいくつかあります。耳鼻咽喉科、補聴器を扱う専門店、眼鏡店の中の補聴器取扱コーナーなど、それぞれ役割が少し違います。どこも同じ相談ができるわけではないので、先に大まかな違いを知っておくと動きやすいです。

耳鼻咽喉科

聞こえの状態を診てもらいながら相談できる医療機関です。

認定補聴器専門店

専門知識を持つ技能者が在籍し、調整の設備が整った店舗です。

行政の福祉窓口

公的な費用制度について確認できる指宿市の相談先です。

耳鼻咽喉科では聞こえの状態に応じた案内を受けられ、必要な場合は補聴器相談医と呼ばれる専門医が対応することもあります。指宿市内にも耳鼻咽喉科がありますので、まずは近くで相談してみるという動き方もあります。

店舗選びで確認したいポイント

店舗を選ぶときによく迷うのが、どこを見て決めればいいのかという点です。価格の安さだけで選んでしまうと、購入後の調整が思うようにいかないこともあるようです。

  • 認定補聴器専門店としての登録があるか
  • 聴力測定の設備が店内にあるか
  • 駐車場があり通いやすい場所か
  • 調整や試聴にどれくらい時間がかかるか

自分ならまず、認定補聴器専門店として公式に登録されているかを確認します。駐車場があるかどうかも先に見ておくと安心です。口コミが良さそうでも、待ち時間が長そうな店だと足が向きにくいと感じることがあります。

指宿市で相談できる店舗を三つ紹介

実際に見てみると、指宿市内で補聴器の相談ができる店舗はいくつかあります。ここでは公式に確認できた三つの店舗を紹介しますが、営業時間や取扱い状況は変わることがあるので、訪れる前に一度電話で確認しておくと安心です。

店舗名所在地電話番号営業時間特徴
メガネのヨネザワ 指宿店指宿市東方字中田口田10801-30993-25-606010時から19時無料相談、無料点検会あり
眼鏡市場 指宿店指宿市西方2076-80993-25-361110時から19時無料試聴貸出、駐車場16台
メガネと補聴器のハッピーワン指宿市湊1-4-120993-23-484810時から18時30分(木・日休み)個人店、無理な販売なし

料金は補聴器本体の機種によって幅があり、片耳数万円台から数十万円台まで差があります。三店舗とも試聴や相談は無料で対応しているので、価格だけで決めずに一度試してみるという動き方もあります。

購入後の調整と点検までの流れ

補聴器は買って終わりではなく、購入後の調整でようやく自分の聞こえに近づいていくものです。最初の一回で完全に合うことは少なく、何度か店に足を運んで微調整を重ねる流れが一般的なようです。

実際に見てみると、調整には店の予約状況や技能者の在籍時間も関わってきます。近くに通いやすい店があると、この段階で無理なく動けます。

修理や故障が起きたときの確認先

よく迷うのが、故障したときにどこへ持ち込めばいいのかという点です。購入した店舗であれば保証の範囲や修理の受付方法が分かりやすいのですが、通信販売だけで済ませた場合はこの窓口が見えにくくなることがあります。

音が出なくなった、電池の消耗が早いなど、日常のちょっとした変化も相談できる先が近くにあると心強いです。近くで他の用事も済ませられる場所だと、点検のために出かけるのも無理がありません。

費用負担に関わる公的制度とは

先に確認しておきたいのは、公的な費用負担の制度が誰にでも当てはまるわけではないという点です。補装具費支給制度(障害者総合支援法に基づく、聞こえを補う道具の費用を一部支給する仕組み)があり、身体障害者手帳の交付を受けていることが前提になります。

対象になる場合、購入や修理にかかる費用のうち一定の割合が支給されますが、所得によって対象外になることもあります。購入前に申請が必要な制度なので、先に補聴器を買ってしまうと使えないケースもあるようです。

支給の割合や対象条件は状況によって変わるため、指宿市の公式情報で申請前に確認する前提で考えておくと安心です。

指宿市の支援窓口で確認すること

先に結論を言うと、指宿市独自の補聴器に関する追加の支援制度があるかどうかは、この記事だけでは断定できません。公的な制度は自治体によって内容が異なることがあるためです。

地域福祉課の障害福祉係が、こうした制度の相談窓口になっています。電話で聞くだけでも、対象になるかどうかの大まかな見通しが分かることがあります。

まこママ

電話一本で見通しが分かることもあるんです

通いやすさで見落としやすい点とは

見落としやすいのが、購入するときの通いやすさです。調整や点検で何度も足を運ぶことを考えると、家から遠い店舗だと後々の負担になりやすいです。制度や店舗の情報は、比較サイトより公式のもとで確認するのが基本になります。

STEP
耳鼻咽喉科や専門店に相談する

聞こえの状態や生活での困りごとを伝え、必要な案内を受けます。

STEP
認定状況や設備を確認する

気になった店舗が認定補聴器専門店かどうかを公式情報で確認します。

STEP
公的制度の対象を窓口で確認する

指宿市の地域福祉課に、対象条件や申請方法を購入前に確認します。

近くで他の用事も済ませられる場所だと、通院や買い物のついでに立ち寄れて動きやすいですよね。わたしなら、初めから通いやすさを候補に入れて考えるようにしています。

購入時によくある勘違いと通販の注意

よく迷うのが、補聴器をつければすぐに以前と同じように聞こえると思ってしまうことです。実際には調整に時間がかかり、慣れるまで少し違和感が続くこともあるようです。

価格が高いほど良い、安いほど失敗しないというのも、よくある勘違いのひとつ。値段だけでなく、自分の生活の場面に合っているかどうかを見るほうが、後で迷いにくいと感じています。

意外と知られていないのですが、通信販売だけで補聴器を選ぶと、自分の聞こえに合った調整を受けにくいことがあります。集音器と補聴器が混在して並んでいる通販サイトもあるため、表示だけで見分けるのは簡単ではありません。通販だけで済ませず、事前に耳鼻咽喉科や専門店で確認しておく手もあります。

今日からの一歩をどう決めるか

このテーマで自分が最初に確認するのは、通いやすい場所に相談先があるかどうかです。指宿市内にも補聴器を試せる店舗がありますから、まずは近くの店に電話をかけてみるところから動き出せます。

わたし自身、家族の相談に付き合ったとき、試聴だけでも一度足を運んでよかったと感じました。値段の表だけを見ていたときより、実際に音を聞いてからのほうがずっと選びやすかったんですよね。

今日のうちに気になる店舗の営業時間をメモしておくだけでも、次の一歩が軽くなります。無理のない範囲で、少しずつ動いてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「イブスキロッジ」まこママ

指宿市在住のリオです。地域情報メディア『イブスキロッジ』で、地元で役立つ情報を発信しています。

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