フェスティバルの名前は聞いたことがある。でも会場はどこで、どんな人が来ていて、観に行くだけでもよかったのか。そこが分からないまま、今年も終わっちゃったという方、いませんか。
地域情報メディア『イブスキロッジ』でエリア担当をしているまこママです。観光施設の受付で働いていると、「フラのイベントって見に行けるんですか」と聞いてくださるお客さんが毎年いて、会場へのアクセスから入場料まで、順番に説明することが多いです。
今年の第23回が6月11日から14日に終わったばかりなので、来年に向けて「どこで何があったのか」を整理しておきます。観に行く側の目線で、料金・会場・プログラムの流れをひとつずつ見ていきます。
全国から延べ2,700人が集まったイベント
第23回いぶすきフラフェスティバルは、6月11日から14日の4日間、指宿総合体育館をメイン会場に開かれました。全国からのべ約2,700人が参加したと報告されています。
札幌から来た参加者が「また来たい」と話したように、指宿は遠方からリピーターが来るまちになっています。フェスティバルを目的に旅行を組む人がいるほど、地域を超えた存在感があります。
「アロハのまち」指宿とフラのつながり
指宿市は「アロハのまち」を名乗っています。昭和53年に姉妹都市となったハワイのコナ市との縁が深く、温泉や南国の雰囲気とフラの組み合わせが自然と根づいてきた土地です。
このフェスティバルは今年で23回目。地域が育ててきた行事として、市の観光協会や自治体も関わりながら続いています。単発のイベントではなく、毎年6月に開かれる定例の祭りという位置づけです。
メイン会場はどこにある体育館か
メイン会場の指宿総合体育館は、指宿市東方12000番地にあります。駐車場は体育館に備わっているので、車で行く場合はそのまま止められます。
指宿駅からも離れていないので、電車で来る方にも動きやすい立地です。駅前広場では「街角フラ」も行われるため、体育館と駅前の両方を回るルートが組みやすいです。
プログラムは日ごとに内容が違います
4日間すべてが同じ内容ではなく、日によって見られるものが変わります。観に行く前にどの日に何があるかを確認しておくと動きやすいです。
- コンペティション(競技会)
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1日目・2日目(今年は6月11日・12日)に開催。フラの技術を競う競技会で、審査員が採点します。
- エキジビション(発表会)
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3日目・4日目(今年は6月13日・14日)に開催。各教室が日頃の練習を披露する発表会で、観覧しやすい雰囲気です。
- 街角フラ
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指宿駅前広場で行われる無料のフラ披露。雨天中止のため、当日の天気確認が必要です。
- ワークショップ
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本場ハワイのクムフラ(フラの先生)を招いた体験型プログラム。参加には事前申込が必要です。
観に行く場合の入場料はいくらか
入場料は日によって異なります。コンペティション期間(競技会の2日間)とエキジビション期間(発表会の2日間)で料金設定が違います。
| プログラム | 大人 | 中学生以下 |
|---|---|---|
| コンペティション | 2,000円 | 500円 |
| エキジビション | 1,000円 | 無料 |
| 街角フラ | 無料 | 無料 |
子ども連れで行くなら、エキジビションは中学生以下が無料なので動きやすいです。街角フラは入場料なしで観られるため、「まず雰囲気だけ見てみたい」という方にも合っています。最新の料金は公式サイトで確認することをおすすめします。
会場に出店ブースはありますか
指宿総合体育館の会場内には、ハワイアンショップや化粧品などのブースが出店されます。フラを観るだけでなく、買い物も楽しめる雰囲気で、南国ムードの空間になっています。
屋外では地元の飲食店の出店もあります。体育館のそばで食事ができるので、半日いても困りません。他の用事を済ませがてら立ち寄るのも無理がありません。
アロハナイトパーティーとは何ですか
フェスティバル期間中の夜に、アロハナイトパーティーが開催されます。ハワイからのゲストによるステージがあり、全国から来た参加者が一緒に本場のフラを楽しむ夜の部です。
参加条件や料金は年によって変わる可能性があるため、参加希望の方は公式サイトか指宿市観光協会(電話:0993-22-3252)への確認が確実です。
まこママ夜のパーティーは、参加者同士の交流が一番深まる時間帯です
来年も参加・観覧したい方が見ておくこと
フェスティバルは毎年6月に開催されています。次回の申込締切は例年4月下旬ごろに設定されることが多いです。参加を考えている方は、翌年1月から3月ごろに公式サイトをのぞいておくと動きやすいです。
- 公式サイト(西鉄トラベル運営)で最新のプログラムと申込情報を確認する
- 指宿市観光協会(0993-22-3252)に電話で問い合わせる
- 参加チームとして出場する場合は申込締切(例年4月下旬)を逃さない
- 街角フラは雨天中止のため、当日の天気予報を確認しておく
今年来られなかった方の次の一歩
今年は終わってしまいましたが、来年の開催時期は同じ6月になる可能性が高いです。今のうちに公式サイトをブックマークしておくだけでも、申込開始を見逃しにくくなります。
受付で「フラのイベントって観に行けますか」と聞かれるたびに、エキジビションは子ども連れでも入りやすいですよ、と答えています。入場料や会場の位置を先に知っておくだけで、当日の動きが全然変わります。
来年のフラフェスティバル、観覧だけでも気軽に来ていただけると思います。指宿に来るきっかけの一つとして、みなさんのスケジュール帳に入れておいてみてください。
西鉄トラベルが運営するフェスティバル公式サイトに、プログラムや申込情報がまとめられています。
参加チームとして出る場合は、翌年1月から2月ごろに案内が出始めることが多いです。
エキジビションは事前申込なしで観覧できます。街角フラは無料なので、まず雰囲気を見てみたい方にも動きやすいです。












